ニアピン型eワラント

コール型、プット型は「上がるか、下がるか」という予想をする投資法ですが、ニアピン型eワラントは「満期日にいくらになるか」を予想する投資法です。自分の投資センスを活かして、eワラントのニアピン賞を狙いましょう。

将来の価格を予想するニアピン型eワラント

ニアピン型eワラント

株価(対象原資産)満期日の価格を予想

対象原資産となるのは、日経平均株価と、米ドルリンク債(円・米ドル相場と連動)に限られています。この対象原資産が将来いくらになるかを予想し、その額に該当する商品を購入。満期日までの動きを見ることになります。
そして満期日に、予想していた対象原資産の価格にちょうど合った場合は、1ワラント当たり100円受け取ることができます。ちょうどでなくとも、日経平均ニアピンeワラントの場合であれば200円未満、米ドルニアピンeワラントの場合であれば1円未満の値幅内に納まっていれば、値幅に応じて受取金が発生します。

ニアピン型eワラントの利益について

ニアピン型eワラントの利益

日経平均株価が、満期である30日後に、たとえば15,000円になると予想したとしましょう。そうすると、もしちょうど30日後に日経平均株価が15,000円になった場合、1ワラント当たりの受取金は最大の100円となります。
もし15,100円になったとすると、ピン価格(15,000円)と満期参照原資産価格(15,100円)の乖離額(100円)に1ワラント当たり原資産数(0.5)を乗じた額、50を、最大満期決済金額(100円)から減じた金額、つまり50円が受け取れることになります。なお、乖離額が200円以上の場合は、受取金が全く発生しません。

ページトップへ